ガンプラ組立時にやりがちな2つの失敗事例 【5-1】

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ガンプラの失敗例

ここまででパーツを切り出し、ゲートを処理し、スミ入れまで行いました。いよいよ組み立てに入ります。
説明書の手順に従えば簡単に組み立てることができます。それでも何点か注意点がありますので、ご確認ください

 

 

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①パーツをつけ忘れて、泣きながら分解

今でもよくやります。特に関節部分につけるポリキャップをつけ忘れて、泣きながらキットを解体する羽目になります。
説明書をじっくり眺めながら組み立てている内はそんな間違いを犯す危険性は少ないのですが、慣れてくると「多分こうだろう」で組み立ててしまいがちです。パーツを分解するのは結構骨がかかりますし、下手すれば破損する場合もありますので、注意しながら組み立ててください。

 

◆パーツの分解のやり方◆

①デザインナイフの刃が入る程度までなんとかパーツの隙間を空ける
②隙間にデザインナイフを差し込む
③てこの原理を利用して少しずつ隙間を広げる
④デザインナイフを差し込む位置を変更しながら隙間を広げる

 

パーツ分解に特化したパーツオープナーという専用工具もあります。ご興味のある方は下記のリンクをご参照ください

 

 

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②無理矢理はめようとしてパーツ破損

かたくてパーツがはめられない。不思議な隙間ができる。そんなときに力を込めてパーツをはめ込もうとすると、よくて白化、へたすりゃ破損します。パーツがうまくはまらない理由はいくつか考えられます

 

1、向きが違う

特に関節部分のパーツなど前後逆にパーツを組んでしまい結果的にパーツがハマらない…なんてことはよくあることです

 

2、ポリキャップを噛んでいる

これが最も多いかと思います。ポリキャップをしっかりまっすぐにはめていないために、ポリキャップが歪んでしまい、結果としてパーツがしっかりハマらないことがあります。説明書の裏表紙にも注意書きが書かれているほど頻度が高い失敗です。
ポリキャップは柔らかい材質なので無理にはめようとするとすぐに歪んで使いモノにならなくなります。まずはポリキャップを確認してください

 

3、バリ、ゲートが残っている

ゲート処理をし忘れて、そのゲートが原因でパーツがハマらない…なんてこともあります。組み立てる前にゲート処理をが完璧か確認しましょう。特にアンダーゲート(パーツの表面ではなく淵にゲートを配置し、ゲート跡を目立たなくしているもの。メッキパーツによく見られます)は見落としがちです。同じようにバリもパーツのかみ合わせを悪くする原因の一つです。

 

まとめ 焦るな落ち着け

いずれにしても、焦らずよく確認しながら進めることで防げる失敗ばかりです。失敗してもリカバリーできる内容がほとんどですので、気負わず組み立てましょう

次項では無塗装ガンプラの最大の難関である「合わせ目の処理」についてご説明します

 

前の工程
スミ入れがきれいにできるコツ 【4-3】

次の工程
ガンプラの合わせ目をどうする?合わせ目に対する3つのアプローチ 【5-2】

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合わせ目消しは難しくない!成功するための6つの工程 【5-4】

 

 

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